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祭典・神事

例大祭 天神祭

当社の例大祭「天神祭り」は7月24・25日に斎行されます。

氏子町内、松本平に夏の到来をつげる祭りとして親しまれ、神輿(市重要文化財)と舞台(市重要有形民俗文化財)の出る華麗な祭りとして広く知られています。

「天神祭り」の舞台

写真:天神祭り

深志神社の古伝によれば、元和元年(1615)小笠原忠真公が大阪の陣の戦勝帰陣に際し、南深志十三ヶ町産子に命じ山車舞台を造らせ社前に曳き入れて各々舞人をして奏楽せしめ、神輿二基、神官騎馬にて奉行警護し南深志を渡御された、と伝えられています。戦国の世が終わり、平和の時代の訪れとともに天神まつりと神輿・舞台行事が始まりました。

舞台の名称が文書に現れる最も古い記録は元禄五年(1692)とされます。三百年以上にわたり舞台は天神まつりに曳かれてきました。もちろん当時の舞台は残っていません。どんな姿をしていたのでしょうか。現在の舞台は代を重ね、町ごとに競い張り合って十六台の舞台が綺羅を競うこととなりました。
平成13年には松本市の重要有形民俗文化財に指定され、城下町松本の代表的文化財と評価を高めております。現在市からの援助を受けて古く傷んだ舞台の改修が進み、今年も二台の舞台が美しい姿で甦りました。
舞台は24日早朝曳き出されて各町に置かれます。そして深志神社で宵祭りが斎行される夕刻、お囃子の音とともに境内に曳き込まれ十六台が社前に並びます。この懐かしい祭り姿は、いつまでも続けていきたい昔ながらの松本の風物詩です。

「天神祭り」の神輿巡幸

写真:お神輿市内巡幸
お神輿市内巡幸

二基の神輿は、25日にお注連のひきめぐらされた氏子町内を一基は担がれ、一基は自動車にてめぐり、神幸されます。
神輿渡御は時代とともに形を変えつつ、地元の神輿会「松深會」、氏子により、伝統を守り続けられています。

白張奉仕者の募集

神輿渡御にあたり毎年白張奉仕者を氏子町内外問わずに募集しています。

詳しくは社務所までお問い合わせ下さい。

写真:天神祭
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