鎌田天満宮 深志神社合祀百年記念祭
当深志神社の御祭神天神様は、もともとは鎌田の地に鎮座され、鎌田天満宮と称していました。
明治42年(1909)4月25日に神社合併の令により、鎌田の地から深志神社へ合祀(勧請は慶長19年6月25日)となり、
宮村明神(お諏訪様)の北へ鎮座され、宮村明神・深志天神を主祭神として、現在の深志神社に至る。
今年は合祀より100年の記念の年を迎え、同日4月25日に鎌田町会と合同で記念祭を斎行しました。
現在鎌田天満宮跡地は児童遊園となっており、天満宮跡地の碑が残っています。
午後1時30分より、鎌田天満宮跡地での記念祭斎行
町会より、天神様縁の紅梅の奉納があり、本殿前・跡地にそれぞれ植樹を行いました。春を告げる梅の花、来春には香り豊かに咲き誇り、私達を楽しませてくれるでしょう。
当日は大雨にもかかわらず大勢のご参列を頂き、賑々しく盛大に斎行されました。
引き続き3時30分より 深志神社にて記念祭斎行
宮司以下職員の奉仕により、大前にて厳かに斎行されました。
鎌田天満宮 深志神社合祀百年記念講演
「鎌田天満宮の歴史」
松本市文化財審議委員会 副委員長
中川 治雄先生
鎌田天満宮の由来・歴史を時代背景と共に、丁寧に講演されていました。
合祀から百年の年を数え、平成26年(2014)には、勧請より400年を迎えることとなります。
時代を超えて愛されている天神様の御神徳を広く伝え、守り行かなければならないと、改めて感じた日となりました。
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